地獄のディズニーランド

セキちゃんブログ

地獄のハミングにも慣れてきたみたいでwだんだんと気にならなくなってきたけど、やっぱり心に余裕がないときは、ただのストレスで聴いた瞬間一気にイライラする笑

おざます!セキちゃんです(^^)

なんとか飲食業に従事しておりますが、改めまして向いてないみたい笑 ブログもさ書きたくないのよねぇ、マイナスな事ばっかじゃ見たくないでしょう?なんかさ、毎日のように『ブルータスお前もか』的な事とか『敵は本能寺にあり』みたい事起こるとやっぱ許容にも限度があるというかさ。想定内のことならまだしも、なんか『ブルータスでもないのにお前もか』的な事になるとさ、もうどゆこと!?笑ってなるわけよ。小さな嘘やごまかし、本能寺、ブルータス、んでブルータスでもないヤツw メチャクチャでしょ! てかさ、ここまでの文章意味わからんでしょ。ごめんm(__)m

要はさ、大変です!助けてください!って感じ笑 

こないださ、ある店のオーナーさん。業種等は言わないし話の流れでバレちゃうのもアレだからかかないけど、オープンしてちょっと経ったくらいでお店に来てくれたのよ。その日はもうお店も閉めた時間で電話が鳴って『今からいいですか?』って。せっかく、来てくれたし閉めてはいたけど『いいよーありがとねぇ』って、迎い入れたんだけどもさ。結構呑んでらっしゃる感じで注文もワリとメチャクチャだったのよ。ハンバーグ半分食べて半分持って帰る。パスタも半分食べる。半分持って帰る。食べれないから持って帰るじゃないのよ笑 初めから半分なの。面倒だけどもせっかく来てくれて多少は融通しなきゃと思ってやってたら、早くこっちで一緒に飲みましょうって言うわけ。『いや、ちょっと待て』『オレは”はんぶんこ”の作業あんのよ』とりあえず、急いで”はんぶんこ”して席まで行ったのよ。そしたらさ、もう目ん玉おすわりしちゃってるワケw

もうさ、嫌な予感してたの。おすわりの目で自分の店の話が始まる…。味付けの話。化学調味料の話。自らの仕事感の話。『そうだね』『流石だね』『アンタだから出来る事なんでない』と、あまりのダルさにセキちゃんとしたことが、自然と心ない相槌を連発。そしたらさ、気分良くしちゃってさ呂律も回らないのに、一生懸命喋るわけw

『オレはなんぼお客さんが待っていようが、営業時間になるまでは絶対に店内には入れない!』

『決まった時間で、決まったメニューで楽しんでもらうようにしてる!』

『早く着いたから入れてくれって言われても絶対にいれない』

『ディズニーランドだってそうでしょ!?時間外に入れないじゃないですか!』

『ディズニーランドと一緒なんですよ!』

これ↑聞いてられる?笑 セキちゃんはね、我慢したよ!偉くないw まずさ、一緒じゃないのよ笑 早く着いたお客さん入れたれよ。可哀想にぃ。んで、お前今時間外でウチの店来てんじゃん。決まったメニュー”はんぶんこ”させたじゃん! んなもん、地獄のディズニーランドじゃん!

ボディリセットセキちゃんでした(^^)またね!

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